便利だけど危険!?不動産担保ローン

不動産担保ローンとは、不動産を担保としてお金を借りるローン商品です。

テレビCMでもよく目にするカードキャッシングの多くは、

担保は無しで、その人自身の信用を基にお金を融資する「無担保」型ですが、

不動産担保ローンは担保の不動産の価値によってお金を融資する「担保」型です。

それゆえこの担保となる不動産の価値次第では、かなりの金額の融資を受けることも可能になるのが不動産担保ローンの最大の特徴です。

また、無担保融資に比べると、金利も非常に低いです。

例えば4.1%不動産担保ローンという商品を提供しているABCサニーの年利は4.1%~7.5%ですので、返済総額をそのぶん少なく抑えることができるのです。

このように魅力たっぷりの不動産担保ローンですが、ひとつ注意して欲しいのは、万一にも返済に滞りが発生してしまった場合、

その不動産は売却され、あなたは大事な不動産を失ってしまうということです。

しかも、不動産を売却した金額でも融資額が満額返済できなかった場合は、その後も不足分の返済を続けていかなければいけません。

魅力が大きい反面、万一のデメリットも大きいのが不動産担保ローンの特徴。

それゆえ、利用する際には、将来設計をしっかりと見据えることが大切になります。

先々のことを考えず、その場をやり過ごすためだけのために、

不動産担保ローンに手を出すのだけは絶対にやめましょう。

また、不動産担保ローンは複数のローンを一本化する際にも便利です。

金利の低い不動産担保ローンにローンを全て切り替えることによって、

その後の返済計画がグッと楽になるというケースも多いようですよ。